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[C1053]

愛らしい鳥たちの姿に癒されました~!
どの写真も素晴らしくて、木々の間を飛び交っている姿が目に浮かびます。
ロケ地巡りはできなかったようですが、オオルリをはじめたくさんの鳥たちに出会えてよかったですね♪
  • 2013-06-16 10:57
  • 宵乃
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[C1054] >宵乃さん

ありがとうございます、
渡り鳥のオアシスはバードウォッチャーの楽園でもあります。珍しい鳥もさることながら、こんなにたくさんのオオルリやキビタキを見れるってすごいことです!
またそのうち行くつもりですので、ロケ地巡りはきっとそのときに、、、と思ってます。
  • 2013-06-16 23:24
  • Mardigras
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[C1055] お久しぶりで~す

今日何故かあなたのブログへ寄ってみようとおもったのは、
予感があったような~、Mardiさんお元気そうでよかった~、
こんな多くの種類の鳥たちをくっきりと写真に撮られる
Mardiさんの根気のよさに感服です。

『おくりびと』の舞台地なんですの~、この映画は帰国中の
奈良の映画館で観たことを思い出しました。

鳥さんたちもMardiさんも子育てに忙しそうですねっ、(微笑)
お父さんたち、ガンバだねっ!、

  • 2013-06-18 05:12
  • ヘルブラウ
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[C1056] >ヘルブラウさん

ご無沙汰しております、
3ヶ月もほったらかしのブログに立ち寄っていただいて、ありがとうございます!!
私のバードウォッチングは双眼鏡オンリーで写真は撮らない(どうせうまく撮れない)のですが、、、飛島はなにせ鳥影が濃いので、撮影にトライしてみました~。

右の写真のアオバズクは、いま樹洞の中で雌が雛をかえそうとしていて(もう生まれたかな?)、雄がこうして四六時中、アオダイショウやカラスやらの天敵から守るために寝ずの番をしているところです。。

  • 2013-06-19 07:01
  • Mardigras
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春の飛島探鳥行

「おくりびと」のイラスト(本木雅弘)

る5月下旬、山形県は酒田港の沖合39kmに浮かぶ離島、飛島(とびしま)を訪れてきました。

山形県酒田市に属する飛島は、海岸延長ほんの12km、人口約200人の小さな島です。島全体が鳥海国定公園に指定された、晴れた日には海を隔てて目の前に鳥海山を望む、しかしちょっと時化ると一日一便の定期船がすぐ欠航してしまう、民宿のおじさん曰く、冬はたとえ予約の問い合わせがあっても帰れなくなるから来るなといって断るのだという、絶海ならぬ"近海の孤島"です。


tobishima01
飛島港(2009年5月)。

そんな離れ小島に何しに行ったのかといえば、バードウォッチング。飛島は、石川県の舳倉島(へくらじま)や新潟県の粟島(あわしま)と並ぶ、日本海に点在する渡り鳥の中継地であり、越冬地から繁殖地へ、繁殖地から越冬地へと大海原を旅する鳥たちが、束の間、疲れた羽を休め、餌と水にありつくことのできる、いわば日本海という名のハイウェイに浮かぶ、貴重なサービスエリアです。そんなわけで飛島は、春・秋の渡りの季節になると、本土ではなかなかお目にかかれない珍しい鳥たちの姿を求め、病膏肓のバードウォッチャーたちが"遠征"と称して遠路遥々鳥見に訪れる、野鳥観察の一大聖地なのであります。

ちなみに冒頭のイラストは、酒田といえば何はさておきこの映画、久しぶりに邦画を観る喜びを味わわせてくれた、鳥海山の映像が清々しい「おくりびと」(2008)より、主人公の"納棺師"を演じた本木雅弘。せっかく酒田まで足を延ばしたので、ついでにロケ地巡りをしたかったのですが、残念ながらこたびの旅ではどうしても時間が取れませんでした。またいつかのお楽しみ、ということで。


渡り鳥のオアシス、飛島

つて夏を迎えると、毎年欠かさず秋田へ釣りに出かけていたことがあります(釣りの世界でもこれを"遠征"という。笑)。1990年代半ばから2000年代半ばにかけての丸10年間、ピークの年には夏だけでなく春も秋も、釣り道具をクルマに詰め込んで、片道約9時間の道のりをせっせと秋田に通っていたのですが、東京から新潟を経て、海沿いの国道7号をひたすら北に向かって走りながら、やがて右手に鳥海山、そして左手の海上に飛島の島影が見えてくると、ああようやくもうひと走り、とほっと一息ついていたものです。とまあ私にとって飛島といえば、長い間、そんな長距離ドライブのランドマークに過ぎなかったわけですが、そんな島を、よもやこうして訪れる日がやってこようとは。

tobishima02
海上から望む鳥海山。

...な~んてことを思ったのは、実は4年前のこと。というのも私が飛島を訪れるのは4年ぶり、これが2度目だからです。前回の訪島も5月で、双眼鏡と一緒に釣り道具も持ち込んで、早朝から日暮れまで探鳥、夕食を食べ終えたらいそいそとソイの夜釣り、という遊びの二本立てを敢行したのですが、もはやそんな体力があるわけもなく、今回は探鳥オンリー。

か弱い鳥たちが、北から南へ南から北へと何千キロ、何万キロの長距離を遥々、しかも行き先を間違えることなく、命を懸けて過酷な旅をすることの奇跡を思うとき、えもいわれぬ感動がこみ上げてきます(島では力尽きてへろへろになった鳥や落命した鳥の死骸を目にすることもある)。小さく可憐でいじらしく、そしてとてつもなく強靱でもある生命の不思議―そんなことに改めて思いを馳せつつ、以下つらつらと、飛島で出遭った鳥たちを紹介したいと思います。


アマサギ

アマサギ。日本で繁殖する"夏鳥"として、東南アジアから飛来。これからどこへ行くのでしょう。沖縄では留鳥で、先のゴールデンウィークに訪れた石垣島では、水田や畑で耕耘機のうしろをひょこひょこついて歩き、掘り返された土から虫を啄むアマサギがわんさかと見られました。



ヒレンジャク

ヒレンジャク。ロシアのシベリア東部、ウスリーで繁殖し、日本で越冬する"冬鳥"として渡来。群れで行動する鳥で、私が島にいた3日間、5羽ほどがいつも一緒にいました。



ノゴマ

ノゴマ。雄。インド東部、東南アジア、台湾で越冬し、シベリア、カムチャッカ、千島、サハリン、中国北部、日本では北海道で繁殖。4年前の夏に訪れた北海道の霧多布や網走、旭岳で見かけた鳥です。この個体の目指す先も北海道でしょうか。



コルリ

コルリ。雌。本州中部以北の山地で繁殖する夏鳥で、インドのアッサム、東南アジアから渡来。雄は色鮮やかな瑠璃色をしていますが、雌の見目は地味で、一見、シマゴマという珍しい鳥に似ています。見つけたときは、あっシマゴマだ!と糠喜びしてしまったのですが、あとで写真を見たらコルリでした。1週間ほど前までたくさんいたようですが、私が訪れたころにはほとんどもぬけの空でした。



アカハラ

アカハラ。日本で留鳥。本州中部以南で越冬し、本州中部以北で繁殖。滞在中、同じツグミ科の鳥であるツグミ、マミチャジナイもちらほらと見かけました。



エゾムシクイ

エゾムシクイ。日本やロシア東部で繁殖する夏鳥として、東南アジアから渡来。見目のよく似たセンダイムシクイも数多く見かけました。



キビタキ(雄)

キビタキ。雄。夏鳥として、中国南部、東南アジアから渡来。姿だけでなく、囀りも美しい。渡りの季節になると毎年、私の家の近所の公園にも姿を現します。訪島初日にあちこちで見かけましたが、翌々日、島を去る日には、ほとんど目にしませんでした。



キビタキ(若雄)

キビタキ。雄の若鳥(たぶん)。



オオルリ1

オオルリ2

オオルリ。雄。夏鳥として、東南アジア方面から渡来。キビタキと同様、姿も声も美しい。4年前に訪れたときは、まったく見かけませんでした。訪島初日の一巡りの際、島のあちこちにいて嬉しくなりましたが、翌日になるとすっかり姿が消えていました。渡りのピークは例年、ちょうどゴールデンウィーク前後で、5月も下旬になると鳥の数も種類もめっきり減ってしまいますが(その代りバードウォッチャーの数も減る)、今回はぎりぎり、オオルリの渡りに間に合ったようです。



コサメビタキ

コサメビタキ。インド、中国南部、東南アジアで越冬し、夏鳥として九州以北に渡来。今回最も目にした(そしてじっくり観察できた)鳥のひとつ。見目のそっくりなサメビタキもいました。



マヒワ

マヒワ。雄と雌。日本で越冬する冬鳥で、繁殖地は中国北東部、ロシアのウスリー方面。今回、もっとも数多く見かけた鳥です。私が島を去る頃にもまだたくさんいましたが、数日後には、みな旅立っていったようです。



シメ

シメ。ロシア南部やカムチャッカ、中国東北部、国内では北海道や青森で繁殖。本州では冬鳥。行水の様子を木陰から覗き見。このあと、ウソとメジロもやってきました。



ウソ

ウソ。雌。日本で留鳥。山地の針葉樹林で繁殖し、冬季は低地や暖地に移動。昨夏、立山で見て以来のウソです。少し前まで数多くいたようですが、私が出遭えたのはこの1羽のみでした。



ミヤマガラス

ミヤマガラス。冬鳥として主に本州に渡来。ロシアのアムール川沿岸、中国で繁殖。街で見かけるハシボソガラスに似ていますが、鳴き声が異なり、また嘴の基部が白く裸出しています。

       *       *       *       *

というわけで、今回の探鳥行で出遭った鳥は、飛島の留鳥も含め53種。鳥探しと野鳥観察の面白さを存分に堪能した旅でしたが、とはいえ同時期に滞在していたベテランのバードウォッチャーたちはみな軽く80種くらいは観察していたりして、この道もこれでなかなか奥が深く、極めようとすれば、先はまだまだ遥かに遠いのであります。




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愛らしい鳥たちの姿に癒されました~!
どの写真も素晴らしくて、木々の間を飛び交っている姿が目に浮かびます。
ロケ地巡りはできなかったようですが、オオルリをはじめたくさんの鳥たちに出会えてよかったですね♪
  • 2013-06-16 10:57
  • 宵乃
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[C1054] >宵乃さん

ありがとうございます、
渡り鳥のオアシスはバードウォッチャーの楽園でもあります。珍しい鳥もさることながら、こんなにたくさんのオオルリやキビタキを見れるってすごいことです!
またそのうち行くつもりですので、ロケ地巡りはきっとそのときに、、、と思ってます。
  • 2013-06-16 23:24
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[C1055] お久しぶりで~す

今日何故かあなたのブログへ寄ってみようとおもったのは、
予感があったような~、Mardiさんお元気そうでよかった~、
こんな多くの種類の鳥たちをくっきりと写真に撮られる
Mardiさんの根気のよさに感服です。

『おくりびと』の舞台地なんですの~、この映画は帰国中の
奈良の映画館で観たことを思い出しました。

鳥さんたちもMardiさんも子育てに忙しそうですねっ、(微笑)
お父さんたち、ガンバだねっ!、

  • 2013-06-18 05:12
  • ヘルブラウ
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[C1056] >ヘルブラウさん

ご無沙汰しております、
3ヶ月もほったらかしのブログに立ち寄っていただいて、ありがとうございます!!
私のバードウォッチングは双眼鏡オンリーで写真は撮らない(どうせうまく撮れない)のですが、、、飛島はなにせ鳥影が濃いので、撮影にトライしてみました~。

右の写真のアオバズクは、いま樹洞の中で雌が雛をかえそうとしていて(もう生まれたかな?)、雄がこうして四六時中、アオダイショウやカラスやらの天敵から守るために寝ずの番をしているところです。。

  • 2013-06-19 07:01
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管理人: mardigras
「ゴースト・イン・ザ・シェル」を観てきました。もちろん吹替版で。いや~、面白かった!

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男はつらいよ 寅次郎忘れな草
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男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花
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2011年イラスト・カレンダー
続・この映画の原作がすごい!(上)
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「劔岳 点の記」を訪ねて
その後のシネマ・イラストレイテッド in TSUTAYA
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