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[T7] 映画「スティング」観ました

製作:アメリカ’73 原題:THE STING 監督:ジョージ・ロイ・ヒル ジャンル:★コメディ/犯罪1936年、シカゴ。詐欺師三人組が通り掛りの男から金を騙し取った。だが中身はニューヨークの大物ロネガ...

コメント

[C98] 大好きな映画です

映画をたくさん観るようになった頃に鑑賞しました。あんなに高揚感を感じた映画は初めてだった気がします。

この手の映画のレビューは難しいですよね。わたしもつい”驚きの結末”とか書きたくなってしまうんですが、やっぱりCMなんかでそのフレーズを聞くとがっかりしてしまいます。
それを、この映画で聞いてしまったとは・・・お気持ちお察しします。
とはいえ、それでも楽しめてしまえるのがこの映画のすごいところですね。私はあまり同じ映画を何度も観ないほうなんですが(オチがある映画は特に)、Mardigrasさんのレビューを読んでいたらまた観たくなってきました。
一回観るだけじゃもったいない作品ですね。
  • 2009-01-28 07:52
  • 宵乃からす
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[C99] >宵乃からすさん

ですよね~、浮き浮きしますよね、この映画。

わたしなぞ、”驚きの結末”と書くどころか結末の内容自体を書きまくっていますので、本当は何も言う権利がない...

お書きになられている感じだと、宵乃からすさんは、この映画をまるごとストレートに味わうことができたのでしょうね。本当にうらやましいです...でもそう、いいんです、この映画、観るだけで愉快な気分になれますから!(負け惜しみ。笑)

私はけっこう同じ映画繰り返し観る方なんですよ。初見と再見の割合が、ほとんど半々くらい...です。なんだか好きなものが固定されてきちゃってる感じなんですが、、、でも今年はもう少し新しい映画にも手を伸ばしてみようと思ってます。

[C100] 管理人のみ閲覧できます

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[C803] こんにちは!

この間やっと再見したのでTB送らせていただきました。
やはり何度観ても楽しいですね。
今回感じたのは、一番楽しんだのはこの作品を作った人たち自身なのかも、ということ。ホント、みんな生き生き演じてました。
きっと、公開時は観客の様子をみてニマニマしてたんでしょうね~(笑)

>"hustler"はギャンブラー的な意味合いが強く(こちらも「ハスラー」(1961)という映画があります)

ハスラーってビリヤードをやるひとの事だと勘違いしてました。先日「ハスラー2」を観て(なぜか「ハスラー」のオンエアが無いような・・・)、まるで詐欺師だと思ったくらいで(笑)
スポーツと賭け事って引き離せないんでしょうかね~。
  • 2011-06-15 11:50
  • 宵乃
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[C804] >宵乃さん

おお、再見されたのですね~。

>一番楽しんだのはこの作品を作った人たち自身なのかも...
そうそう、そんな感じが滲み出てますよね!ホント何度観ても、その楽しい気分に伝染してしまうような気のする映画です。現場が楽しければいい映画ができる、とは限らないと思いますが、少なくともこの映画の空気の強い伝染力は、ぎすぎすした現場からは生まれないでしょうね~。

>ハスラーって...
さらにほかの意味もあるみたいで、、、アメリカに住んでいた頃そんな名前の下品な雑誌を見かけました(笑)。「ハスラー」はNHK BSあたりでけっこうあっさり放映しそうですけどね~。。。

>スポーツと賭け事...
わはは、一体でしょう!私も子どもの頃おじいちゃんと相撲を見ながら賭けをしたものです(笑)。



[C867] 一目惚れ

こんにちは&はじめまして!

ネットで大好きな俳優ポール・ニューマンを検索中、上記の素晴らしいイラストと巡り合うことができました!!
『スティング』は、特にいいですよね、彼の作品の中でも。

もし可能であれば、個人的に上記画像を使用させて頂いてもよろしいでしょうか??

これからもちょくちょく覗きにきたいと思います^^
  • 2011-11-13 02:08
  • アポロ
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[C868] >アポロさん

こんにちは、はじめまして。
私もポール・ニューマン作品の中では「スティング」がいちばんです!
こんな画像でよければ使っていただいてかまいませんのでどうぞ!

最近はほとんど更新してませんが、忘れたころに更新しますのでまたそのうち遊びにいらしてくださいませ!
  • 2011-11-15 20:21
  • Mardigras
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スティング

おもちゃ箱か、はたまたびっくり箱か
「スティング」のイラスト(ポール・ニューマン)

ョージ・ロイ・ヒル監督、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード主演のコメディ、「スティング」(1973)。"スティング"とはスラングで、"騙す"とか"信用詐欺"という意味。

この映画、あらすじはむろん、いかなる先入観もなしに観れば観るほど、楽しい。というわけで、もしまだ未見であれば、この拙文の先は、一切お読みになられないがよろしい。で、なにはともあれ、映画をご覧になることをお奨めします。なにせ過去二十数年、この映画に対する不満やネガティブな評は、いっさい耳にしたこともなければ、読んだこともありません。練りに練られたプロット。魅力的なキャスト。そして素晴らしい音楽。あえて感想をひとことだけ言えば、"おもちゃ箱"か、はたまた"びっくり箱"のようにわくわくする映画。まったく紹介になっていませんが、要するに、誰が観ても、理屈抜きに楽しめる映画です。

というわけで、ここから先は、映画を既にご覧になられた方にだけ、読んでいただけるとうれしい。


"コン・ゲーム"と知れば、否応なしに身構える

"caper movie"、と呼ばれる映画のジャンルがあります。犯罪を扱ったドラマの中でも、どんぱちアクション主体ではなく、犯罪者たちの知恵を絞った計画立案から遂行までのプロセスを、ゲーム感覚で見せてくれるような映画―意訳すると、"盗人の悪だくみを描いた映画"。

そんな"caper movie"の一種に、"con man"(信用詐欺師)による、華麗で巧妙な騙しの駆け引きやテクニックを描いた作品群があります。現実世界で"con game"(信用詐欺)といえば、振り込め詐欺の例を出すまでもなく、薄汚く卑劣で、とても娯楽の対象にはならないシロモノだったりするわけですが、しかしこれがいったん虚構の物語となると、騙しの対象がたいてい主人公たちよりも悪い奴、ということもあって、詐欺師たちの虚々実々の駆け引きがスリルを生み、実に面白い分野に変貌します。そして、この手の映画の傑作としてまずその名が浮かぶのがこれ、「スティング」なのですね。

「スティング」に限らず、コン・ゲームを主題にした映画や小説には、その構造上、劇中で誰かを騙しつつ、同時に観客や読者も騙してやろうという趣向のものがけっこうあります。もっとも受け手にトリックを仕掛ける作品は、コン・ゲームに限らずいろいろあるわけですが、いずれにしても、この手の作品紹介のお約束といってもいいフレーズがあって、それが"どんでん返し"だとか、"驚愕の結末"といった、いかにもサプライズの存在をほのめかすキーワード(そもそも"コン・ゲーム"というレッテルそのものが、トリックの存在を予感させるものだったりします)。

で、何が言いたいかというと、この手の映画や小説のサプライズをいくつか経験すると、上記のようなフレーズを目にしただけで、否が応でもこれは何かトリックがあるな、とついつい警戒する心理になってしまうということ―そしてそうやって身構えていたりすると、ドラマの途中、なんとなくオチの予想がついてしまったりするものだ、ということです。

「スティング」のイラスト(ロバート・レッドフォード)

オチの予想がついてしまう、というのはむろん言うまでもなく、興醒め以外のなにものでもありません。そこで、なるべくアタマの中を空っぽにして作品に対峙すべく努力するわけですが、とはいえ、いったん警戒心をもよおすキーワードを耳にしてしまったが最後、意識するなというのが無理。目の前で展開するドラマをただ供されるがままに味わうことができず、きっとああなるだろうとか、こうなるだろうとか、必要以上に余計なことに気がいってしまい、結果としてオチが予想したとおりであろうとなかろうと、なんとはなしに集中できなかった、という不完全燃焼の思いを抱いて本を閉じる、あるいは映画館をあとにする、なんてことになりがちです。

というわけで、もうずいぶん前から、まだ観たことのない映画や読んだことのない小説が、"どんでん返し"モノだということを不幸にも知ってしまった場合、その映画や小説の存在自体の記憶が消えるまでガマンするのですが、しかしそうすると、今度は二度とその作品に手が伸びなくなるなんてことにもなったりするわけで、そうやってそのまま忘れてしまったまだ見ぬ傑作も、おそらくあったりするはず(なにせ記憶にないからわからない)...

書評の世界では、しばらく前から、この手の本の紹介にかなり気を遣うようになってきた気がします。読者に向けたトリックやサプライズの存在をほのめかすことなく、それでも手に取ってみようと思わせる巧妙なレビューが増えて、中には書評自体がさらなるミス・ディレクションの役割を果たしている芸達者なものもあって、本を読み終わったあとで、思わず唸らされてしまったりすることもあるほどです。

ところがそれに比べ、映画のレビューや惹句の、まだまだ脳天気というか、呆れるほどに無芸なことよ(いや、確信犯的なのか?)。"驚きのどんでん返し"とか、"エンド・ロールまで、決して油断してはいけません"なんて罪つくりなフレーズが、いまなお、平気で蔓延っています。まあ気に食わなければ、そもそも読まないようにすればいいのですが、ついつい耳に入ってきたり目についてしまって困ります。たとえば、新聞掲載のロード・ショウの広告。何気なしに眺めてしまい、"○○監督に気持ちよく騙されました!"、なんていうタレント・レビュワーのナイーブなひとことが目に入ってしまったりすると、そんなところ(広告が載っているところ)にうっかり目をやってしまった自分を激しく罵りたくなります。

とまあ、自分もさんざんネタバラシのブログを書いておきながら、こんな不平を述べるのはいかがなものか、という気もするのですが、あくまでマス媒体とそれで商売している方々に対する不満ということで。ネタバレに繋がる惹句がマーケティング的に"引き"の強いものであることはじゅうぶん理解しつつ、しかし作品によっては核心部分をオブラートに包みながら、もう少しデリケートに、これぞプロのレビュー芸といった技を見せてくれないものか、と思わずにはいられません。



「スティング」にまつわる私の恨み節

が「スティング」を初めて観たのは高校生の頃、場所は、今はなき名画座、荻窪オデヲンでした。既に「明日に向って撃て!」(1969)を観ていたこともあり、同じ監督と主演コンビによるこの作品、もう観たくて観たくてたまらない一本だったのですが、しかしひとつだけ、心にドス黒い雲がかかっていました。それが何かといえば、そう、それはどこで読んだか誰から聞いたか、「スティング」が"どんでん返し"のある映画であると知っていたこと。

"どんでん返し"というフレーズに、当時の私が今ほど過敏に反応していたわけではありませんが、しかしそれでも、鑑賞中、ドラマの流れに素直に身を委ねることができず、頭の隅で、何かが起こる、何かが起こる、などと余計なことを考え続けていたものです。そして、そんなふうに眉に唾つけながら観ていたら案の定、"どんでん返し"と呼ばれるに相応しいオチがいかなるものであるかが途中でわかってしまい(もしかしてこうなるんじゃないか、という思いが頭の中をよぎってしまい)、やがてオチが明らかになるに至って、ああやっぱり...となってしまったのであります。それは、今思い出しても、某ヒッチコック作品のオチを先に知ってしまったことと並び、私の映画鑑賞史における、最大の痛恨事。

再見して初めて気づいたことですが、この映画、エンディングのサプライズを覆う幕がとても脆くて破れやすい、そんなぎりぎりの綱渡りが奇跡的に成功している作品です。手品師が、タネも仕掛けもありません、とその掌を観客の目の前で裏返してみせるように、映画はそのラストに至る仕掛けの手の内を、観客の目にどうどうと晒してみせるのですが、しかしその晒しっぷりが驚くほど大胆で、ほとんどネタバレ寸前の"わかりやすさ"なのですね。アンフェアと受け止められかねない、リスクのある描写を徹底的に避け、すべてを限りないわかりやすさで描きながら、しかしその上でビッグ・サプライズを見事に成立させる、その伏線を張るタイミング、ミス・ディレクションの見せ方(撮り方)、そして見せる時間の長さのなんと巧妙で巧緻なことか―。再見してみると、その語り(騙り)っぷりがいかに絶妙なものだったのかに思い至り、まるで一流マジシャンの超絶マジックのタネ明かしを見ているかのような興奮を覚えずにはいられません。しかし、そんな繊細な技巧をいともあっさりぶち壊してしまう、デリカシーのない、"どんでん返し"のひとこと...もし"どんでん返し"なんてことばがアタマに刷り込まれてさえいなければ、この映画の仕掛けに気持ちよく騙されて、最高のカタルシスを味わえたろうに、とホント、いまだに悔しくてならないのですね。

「スティング」のイラスト(ロバート・ショウ)

とはいえこの映画、騙されどころはクライマックスの大仕掛けに限りません。劇中に描かれる、さまざまなペテンのすべてがそのまま、観客をも嵌めるネタになっていて、そんな数々の小技には、しっかりやられてしまったものです。たとえば冒頭、ロバート・レッドフォード演じる若者が何者であるか、まだ観客に明らかではない(=詐欺師だとは知らない)段階で仕掛けられる、鮮やかなすり替え詐欺。あるいはポール・ニューマン演じる"伝説の詐欺師"の腕前がすっかり錆びついているのではないかという疑心を観客に植え付けた上で、おもむろに炸裂するビューティフルなカードのイカサマ 。はたまたレッドフォードを付け狙う殺し屋が正体をあらわにする場面の、表と裏がくるりとひっくり返る騙し絵のような構図...とまあ、クライマックスの大技に向かって伏線とミス・ディレクションを着々と張り巡らせながら、その傍らで、独立して楽しめるコン・ゲームのエピソードが次から次へと繰り出されていきます(そしてこれらの小技の存在自体もまた、ラストに向けた伏線そして目眩ましとなっている)。繰り返しになりますが、再見してみると、そんな仕掛けの数々がいかに技巧的なものであったということがよくわかり、ホント、いちいち感嘆させられずにはいられません。



そしてサプライズ・オンリーではない「スティング」の魅力

し「スティング」がサプライズの衝撃のみに依存した作品であれば、おそらくここまで何度も繰り返し観ることこはなかったはずです。この映画の"どんでん返し"に優るとも劣らない魅力、それはオープニングからエンディングまで、まるでおもちゃ箱のように楽しく賑やかな要素がこれでもかとばかりに詰め込まれていること。スクリーンの隅々まで浮き浮きとした気分が満ち溢れ、ホント、観るたび気持ちが弾みます。

そんな空気を生み出す仕掛けのひとつが、物語を七つの幕に区切った構成と、各幕の冒頭に挿入された、洒落たイラストのサブ・タイトル。冗長な繋ぎを一切省くことで、ドラマの展開にテンポとリズムを与えつつ、イラストとそのタイトルでもって、さあこれから何かが始まるぞ、という期待感を煽っているのですね(このサブタイトルの絵面もまた、再見して初めて何を描いたものだったのかが解り、思わずニヤリとさせられる)。この、クレジット・タイトルにも使われている(そしてサントラ・アルバムやビデオのジャケットにも使われている)イラストの柔らかいタッチが大好きで、映画館で買った主役の二人をあしらったイラストのポスターを、かれこれ二十数年、家の壁に飾っています。

スコット・ジョプリンが演奏する軽快なラグタイムも、この映画の楽しい気分を醸成している大きな源泉のひとつです。今さらいうまでもない名曲、"エンターテイナー"をはじめ、ペーソス漂う味わいの"ソラス"や高揚感溢れる"イージー・ウィナー"などなど、どこれもこれもが名スコア揃い。これまた高校生の頃に中古のレコードを買ってきて、それこそ擦り切れるほどに聴き倒したものです。

ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードの息がぴったりなのはむろん、悪役のロバート・ショウを含め、誰もがみな楽しそうに演じている(ようにみえる)点もまた、この映画がネアカ(死語?)なものに思える大きな理由のひとつでしょう。劇中のクライマックスの仕掛けの舞台裏(騙しのリハーサル)のように、撮影現場はきっと和気藹々とした空気に包まれていたのではないか―つい、そんなことを想像してしまうのですが、そう思わせた時点でもうこの映画の"勝ち"でしょう。ちなみに私にとってこの映画のもっとも印象深いキャラクターは、ポール・ニューマンを匿っている娼館の女主人(アイリーン・ブレナン)。この気風のよい女将、はっきりいって不細工なのですが、しかし美人でないところがキモで(逆にレッドフォードを付け狙う殺し屋は、プロットの都合上、もっと飛び切りの美人であるべきだったと思う)、そんな女性に当代きっての二枚目ポール・ニューマンが惚れてぬているところが味というものです。

よくよく思えば、こうした陽気な雰囲気やコメディ仕立てであること自体、実はオチのネタばらしになりかねないものだったということに気がつきます。この映画の仕掛けが、いかに繊細なものだったのかということを改めて感じずにはいられないのですが、しかしそんなことを思うと余計、クライマックスのカタルシスをストレートに味わえた人が羨ましくなってきて...とまあ、結局最後の最後まで恨み節なのであります。

*        *        *

映画の中で使われる詐欺師たちを表現する呼び名は実にさまざまです。興味深かったので、ついメモってしまいました。というわけで列挙してみると..."con man"からはじまって、"con artist""hustler"、 "grifter""cheat"、大物詐欺師のことを"big c"、また路上詐欺をはたらく人間のことを"street worker"などとも呼んでいます。それぞれのニュアンスの違いが正直よくわからなかったりするのですが、"grifter"がもっとも一般的な詐欺師を指すことばで(「グリフターズ/詐欺師たち」(1990)という映画がありますね)、"con man"や"con artist"が信用詐欺師、"hustler"はギャンブラー的な意味合いが強く(こちらも「ハスラー」(1961)という映画があります)、また刑事が罵りことばとして口にしている"cheat"には、卑怯な真似に対する軽蔑の意味が込められているようです(そういえば、カンニングのことをcheatingといいますね)。

本邦でもいろいろな呼び方があります。詐欺師、ペテン師、賭博師、イカサマ師、サマ師、ゴト師...阿佐田哲也のギャンブル小説あたりを漁れば、もっともっと見つかりそうです。



スティング(原題: The Sting
製作国 : 米国
公開: 1973年
監督: ジョージ・ロイ・ヒル
製作: リチャード・D・ザナック/トニー・ビル/マイケル・フィリップス/ジュリア・フィリップス
脚本: デイヴィッド・S・ウォード
出演: ポール・ニューマン/ロバート・レッドフォード/ロバート・ショウ
音楽: マーヴィン・ハムリッシュ
撮影: ロバート・サーティース
美術: ヘンリー・バムステッド
衣装: イーディス・ヘッド
編集: ウィリアム・レイノルズ


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[T7] 映画「スティング」観ました

製作:アメリカ’73 原題:THE STING 監督:ジョージ・ロイ・ヒル ジャンル:★コメディ/犯罪1936年、シカゴ。詐欺師三人組が通り掛りの男から金を騙し取った。だが中身はニューヨークの大物ロネガ...

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[C98] 大好きな映画です

映画をたくさん観るようになった頃に鑑賞しました。あんなに高揚感を感じた映画は初めてだった気がします。

この手の映画のレビューは難しいですよね。わたしもつい”驚きの結末”とか書きたくなってしまうんですが、やっぱりCMなんかでそのフレーズを聞くとがっかりしてしまいます。
それを、この映画で聞いてしまったとは・・・お気持ちお察しします。
とはいえ、それでも楽しめてしまえるのがこの映画のすごいところですね。私はあまり同じ映画を何度も観ないほうなんですが(オチがある映画は特に)、Mardigrasさんのレビューを読んでいたらまた観たくなってきました。
一回観るだけじゃもったいない作品ですね。
  • 2009-01-28 07:52
  • 宵乃からす
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[C99] >宵乃からすさん

ですよね~、浮き浮きしますよね、この映画。

わたしなぞ、”驚きの結末”と書くどころか結末の内容自体を書きまくっていますので、本当は何も言う権利がない...

お書きになられている感じだと、宵乃からすさんは、この映画をまるごとストレートに味わうことができたのでしょうね。本当にうらやましいです...でもそう、いいんです、この映画、観るだけで愉快な気分になれますから!(負け惜しみ。笑)

私はけっこう同じ映画繰り返し観る方なんですよ。初見と再見の割合が、ほとんど半々くらい...です。なんだか好きなものが固定されてきちゃってる感じなんですが、、、でも今年はもう少し新しい映画にも手を伸ばしてみようと思ってます。

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[C803] こんにちは!

この間やっと再見したのでTB送らせていただきました。
やはり何度観ても楽しいですね。
今回感じたのは、一番楽しんだのはこの作品を作った人たち自身なのかも、ということ。ホント、みんな生き生き演じてました。
きっと、公開時は観客の様子をみてニマニマしてたんでしょうね~(笑)

>"hustler"はギャンブラー的な意味合いが強く(こちらも「ハスラー」(1961)という映画があります)

ハスラーってビリヤードをやるひとの事だと勘違いしてました。先日「ハスラー2」を観て(なぜか「ハスラー」のオンエアが無いような・・・)、まるで詐欺師だと思ったくらいで(笑)
スポーツと賭け事って引き離せないんでしょうかね~。
  • 2011-06-15 11:50
  • 宵乃
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[C804] >宵乃さん

おお、再見されたのですね~。

>一番楽しんだのはこの作品を作った人たち自身なのかも...
そうそう、そんな感じが滲み出てますよね!ホント何度観ても、その楽しい気分に伝染してしまうような気のする映画です。現場が楽しければいい映画ができる、とは限らないと思いますが、少なくともこの映画の空気の強い伝染力は、ぎすぎすした現場からは生まれないでしょうね~。

>ハスラーって...
さらにほかの意味もあるみたいで、、、アメリカに住んでいた頃そんな名前の下品な雑誌を見かけました(笑)。「ハスラー」はNHK BSあたりでけっこうあっさり放映しそうですけどね~。。。

>スポーツと賭け事...
わはは、一体でしょう!私も子どもの頃おじいちゃんと相撲を見ながら賭けをしたものです(笑)。



[C867] 一目惚れ

こんにちは&はじめまして!

ネットで大好きな俳優ポール・ニューマンを検索中、上記の素晴らしいイラストと巡り合うことができました!!
『スティング』は、特にいいですよね、彼の作品の中でも。

もし可能であれば、個人的に上記画像を使用させて頂いてもよろしいでしょうか??

これからもちょくちょく覗きにきたいと思います^^
  • 2011-11-13 02:08
  • アポロ
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[C868] >アポロさん

こんにちは、はじめまして。
私もポール・ニューマン作品の中では「スティング」がいちばんです!
こんな画像でよければ使っていただいてかまいませんのでどうぞ!

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  • 2011-11-15 20:21
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